EKS食育プロジェクト


こんにちは、管理栄養学科の村田と申します(^^)/ こちらの記事では私の所属している栄養教育学研究室の研究活動の一つ、「つなぐ手・EKS食育プロジェクト」についてご紹介したいと思います!

そもそも「つなぐ手」って何?と思いますよね。ご説明します!「つなぐ手」とは相模女子大学小学部独自の科目で、4つの学習の柱を設けて実施されています。
その柱の一つに「食育」があり、「EKS食育プロジェクト」はその中の取り組みとしてH22年度に小学部と栄養科学部によって立ち上げられました!そして、この「EKS食育プロジェクト」に携わっているのが、私が所属している栄養教育学研究室なんです(*^^)v 近年では栄養科学部の「人と食をつなぐ未来プロジェクト」の活動の一環としても実施されています!
それじゃあ実際どんなことをしているのか?といいますと、栄養教育学研究室(担当教員吉岡有紀子先生)に所属する私たちや院生の先輩方が小学部の先生と連携して、学期ごとに小学部の全学年の児童に向けて継続的・体系的な食育の授業を行っています(^^) ちなみに、「EKS」というのは栄養・科学部・シスターズの略なんです!

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EKSは小学部全学年の児童に向けて行っていますが、その中でも今回ご紹介するのは昨年9月に小学5年生に向けて行ったEKS、「おさかな探検隊になろう~魚を料理にして、そして・・・の道のり」です♪
児童たちが「いわしのさかな丸ごと料理」(今回でいうといわしの手開き!)を行い、日本人の伝統的な魚を丸ごと食べる食文化を体感することを通し、自分の目の前まで届けられた魚の「調理」~「食べる」につながる道のりを理解することや、自分でも調理をやれそうだ、やってみたいという気持ちを引き出すことをねらいとした食育プログラムです。
そして、私たち栄養教育学研究室のメンバーはそういった児童たちの学びをいかに深められるか、いかに価値あるものにしていけるかを考え、サポートしています。

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授業者役の学生によるいわしの手開きのデモンストレーションを見てから、児童たちが手開きを始めます。目をらんらんと輝かせてする子もいれば、腰が引けてなかなか魚にさわれない子もいましたが、みんな真剣に取り組んでいました(#^.^#)

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私はサポートスタッフとして一班を担当し、児童の近くでいわしの手開きを教えたり、調理の補助をしたりしたのですが一筋縄ではいかず…教えるのって難しい!と実感しました。児童の何を直せばいいのか見つける、そしてそれをわかりやすく伝えるというのはできそうで出来ないものですね。
担当班の児童全員を見ながらなので、一人の児童に時間をかけられませんし、手の空いた児童へ指示を出しつつなので、あたふたしてしまいました(^^;) それでもできなかったことが出来たときの児童の様子を見たときには嬉しかったですし、このように生で児童の反応が見られるというEKSの研究活動にとてもやりがいを感じています。

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私はEKSには3年次はサポートスタッフとして取り組んできましたが、今後はさらに主体的に取り組むことになります。先生役をしたり、アンケートの集計をしたり…。研究室のみなさんと協力し合って一つ一つ頑張りたいと思います!


2017.05.01 Mon

EDUCATEそだてる

EKS食育プロジェクト

栄養教育学研究室所属。かるた部員、読書好き。

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