「翠想(すいそう)」づくり


こんにちは!
今回は相模原市内にある久保田酒造さんで相模女子大学の梅酒「翠想(すいそう)」の漬け込みに行きました。
「翠想」とは、相模女子大学の学園内から採れた梅の実から作る梅酒で、一般的な梅酒は焼酎やホワイトリカーなどという蒸留酒を使うのですが、「翠想」では日本酒を使って作ります。飲むとスッキリとした味わいで飲みやすいと好評なんです!今年で作り始めて3年目に入ります。
さて、どうやって作るのかというと…まず梅を収穫するところからです。(°ω°)なんてったって「相模女子大学の梅」を使うのですから。
相模女子大学のキャンパスは緑豊かで、サクラ、イチョウ、クヌギ、タケ、マツなどが生えています。そのうちの一つが梅です。3月頃はこんなに可愛く咲いてくれます。綺麗でしょう?!(オープンキャンパスに行ったときにどこか探してみてね!)

梅の花

5月の下旬頃からふっくらとした梅の実が生ります。大学の入り口正門すぐのグラウンド付近にあるものから、入り口から徒歩約7分かかる百年桜の近くにあるものまで!Σ( ̄ロ ̄lll)みんなでせっせと取っていきます。

梅の木・実

今年の取れた梅の実はなんと185キログラム!大量です!ヾ(*´∀`*)ノ<ヤッター!
そして、その実を車に積んでみんなで酒造に向かいます。ここから梅酒の漬け込みです。
梅の実を洗って、軸の部分を取り除き、実を磨いてアルコール消毒してから、日本酒の入った樽に梅を入れていきます。思ったよりもシンプルな工程で、最初は「え?!それだけ?!」と思ったのですが…今年は例年よりも量が多いため、黙々と作業していました。学生、杜氏の方だけでなく、大学職員や、翠想を売ってくださる小田急百貨店の方も含め全員でせっせと流れ作業です。(; ・`д・´)
学生全員、最初は慣れない道具を使うためドキドキしながら行っていましたが、最後の方はスムーズにてきぱきと手を動かしていました。
梅酒の材料はシンプルで、梅の実、日本酒、角砂糖たったのこれだけです。シンプルだからこそ手間暇を惜しんで梅を仕込まないといけない緊張感。去年よりも美味しい梅酒が出来るよう、毎日工場で向き合う杜氏の方々の熱意も肌で感じ取れることが出来ました。また、座学よりも実践的に梅酒作りを学ぶことが出来、貴重な経験をしたと感じました。

最終的にこのようになりました。(*´ω`)

漬け込み

梅酒が出来るのは今年の9月。果たして今年はどんな味なのか?!楽しみに待ちたいと思います!(*≧ω≦*)


2017.07.18 Tue

CREATEつくる

「翠想(すいそう)」づくり

音楽が好きです。マンドリンクラブでマンドリンを弾いています。

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