ゲコ部活動記11「秋学期にも合同ゼミを行いました。」


去年の7月に英語文化コミュニケーション学科の中林ゼミと合同ゼミを行いました。その時は英文学作品に関する映画を鑑賞して英単語の使い分けから主人公の心情を推察しました。さらに作品中の飲酒場面から飲んだアルコール量を計算して、身体への影響を調べて発表しました。普段の授業では、「英文学作品」に触れることがないので、新しい体験でとても意義のある合同ゼミとなりました。「またやりませんか?」というお話をいただき、12月にも行いましたので遅くなりましたが、合同ゼミの報告です。

今回は中林先生からDHロレンスの「息子と恋人」という小説(約800ページありました 笑)が課題図書として指定され、ゼミ当日までに電車の中など空いている時間を使ってコツコツと読みました。翻訳本でしたが私は読書が苦手なので、今振り返ると読むのが大変だったという思い出があります。
母の息子に対する依存や、息子の恋愛など、人間の生き様についてびっしりと書かれていました。私は人間関係の物語は好きなので、展開を楽しみながら長い小説を読むことができたので良かったです。

ゼミ当日は中林先生から「ある文章から登場人物の特徴や心情を読み取ることができる」と本を読むことの面白さを教えていただきました。さらに中林ゼミ生の発表は物語の数行から感情を推察して、その根拠を他の作品からも証明していくという発表でした。いつも受けている授業のような実験結果から証明する方法とはまったく違うのでとても斬新でした。

2回の合同ゼミを通して本を読む時はストーリーを理解するだけでなく、想像力があれば一層楽しく読めるのだなと思いました。

作品から想像力豊かに解説してくださる中林先生のお話はとても楽しく、水上ゼミ生は全員中林先生のファンになりました!
後輩も合同ゼミを楽しんでほしいと思います。

(文責:長尾 咲季)


2019.03.05 Tue

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