デジタル絵本制作に挑戦!


みなさん、こんにちは、Kids’ Book Projectです。
今回は、1月15日にデジタル絵本の配信を開始した「Poco and the Acorn Tree(ポコとどんぐりの木)」の制作現場からのご報告です。

このデジタル絵本(英語と日本語)のダウンロードは、下記からできます。
Apple Books「ポコとどんぐりの木(Poco and Acorn Tree)」
https://itunes.apple.com/jp/book/poco-and-the-acorn-tree-read-aloud/id1449408462?mt=11

【作絵担当】
こんにちは、作絵を担当したメディア情報学科2年の松井萌花です!

私は、はじめ、絵本とは一人で作るものなのだと思っていました。
なぜなら、絵本作りとは一人で黙々と絵や文を書くイメージがあったからです。
ですが、作っていてすぐに違うのだと分かりました。

『ポコとどんぐりの木』の作品中で、どんぐりの木を探す主人公ポコの為、森の仲間達がどんぐりの木を探すのを手伝ってくれるシーンがあります。そんな彼らがいたからこそ、ポコは諦めずにどんぐりを見つけることが出来るのですが、実は私も同じで、周りの人達がいたからこそ諦めずに絵本を作り終えることが出来ました。

絵本を作る中で沢山の壁がありました。
34ページ分のイラストや文章を描くのはとても大変でしたし、描き終えても編集作業が続きます。編集は楽しくもあり、やり直しが何度もあったので、辛くもありました。
一生絵本が作り終えられないのではと思い、くじけそうになる事も沢山ありました。それでも諦めず作ることが出来たのは同じく絵本作りに協力してくださった方々がいたからです。『ポコとどんぐりの木』の制作には、英語翻訳や英語朗読してくださった英語文化コミュニケーション学科の学生さんや先生、日本語朗読をしてくださった日本語日本文学科の学生さん、デジタル編集をしてくださったメディア情報学科の先生、約20人以上の方々の力があって形となった作品です。
そんなみなさんがいたからこそ、諦めたくない、形にして誰かにこの作品を手に取ってもらいたいと強く思えました。

こうして作り終えたからこそ小学部の子供達から感想をもらった時は、1日中顔がにやけてしまうほど嬉しかったですし、やりがいを感じました。
この作品は、大好きな物のために諦めない勇気を意識して書いた作品です。勇気を出すためのヒントは案外、日常の中や知人との会話の中に転がっているものです。『ポコとどんぐりの木』から冒険から得られる仲間の大切さと小さな勇気を届けられたらと思います。

第2作も絶賛製作中なので良かったらポコを手に取ってもらえたら嬉しいです。
(文責:メディア情報学科2年 松井萌花)

【日本語朗読担当】
こんにちは、日本語朗読を担当した日本語日本文学科の大長莉音です!
私は、元々演劇をやっていたのですが、朗読という形は初めてで楽しかったです。どの作品も素敵なイラストとお話で楽しく朗読出来ました。
朗読は今まで自分の趣味としてやっていたので、本格的にやることが出来ていい経験になりました。このようなプロジェクトに参加出来て、とても幸せです。今後も様々な作品の朗読が出来ればいいなと思います。
(文責:日本語日本文学科1年 大長莉音)


2019.03.05 Tue

EDUCATEそだてる

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